鬼窪浩久/ぼくの飼育日記
絵:★★★★☆、話:■■■■■、愛:♥♥♥♡♡、次回作購入意欲:♪♪♪♪♪
- 作者: 鬼窪浩久
- 出版社/メーカー: 茜新社
- 発売日: 2008/10/23
- メディア: コミック
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2話目。中○生の奈美の義父は元援交相手。外泊していたはずの母が扉の外で聞いていることも気づかず、Sっぽい口調でマゾ豚義父とセックス中。静かな怒りを表す母親がとった行動は…。こういう実母が娘に対してS調教的な仕打ちをする話は個人的に初めてかもしれません。かなり容赦ない責めで、娘、崩壊寸前です。顔、こえぇ〜(w 女性は本気で怒らせるとこのくらいのことはやりそうですが。
3話目は、兄弟の太さの違う2本で2穴責め。4話目では表紙絵のロリお嬢様へのおしおきで、2穴2本から、後ろ穴2本への連続責め。フィニッシュ時の腹の血管はいい意味でやばい感じ。こういうハードな展開を含めつつ、ややギャグっぽいノリが楽しい。車にはねられた時の声が「のぴー」って(w 5話めはショタと女養護教師。先生はセリフはSなのにやってることは足こきにフェラに騎乗位とご奉仕系。その後は7人のチビッ子に囲まれ驚異の8P。顔に2本、左右1本ずつ、下に1本、そして後ろからは子供体型を活かした2本配置はなかなかのアイデアもの。この状況で自分を「白雪姫になったみたい」と思える先生もさすがです。オチはギャグでしたが。6話目はハイテク等身大エルフ人形(460万円!)登場。さっそく使い出したオタ兄貴を見て興奮する妹がうっかり壊してしまい、その場しのぎに身代わりをしたら、もう後はお約束の展開(w しかし、精密メカといいながらなぜか車のエンジンっぽいのが入ってたり、笑いのネタも交えつつ、超ハード展開でラスト絵強烈っ。ご愁傷様です>妹
その他の話もすごいですが、ラストの作品は、双頭ディルドを加えたまま中○生姉妹が兄の入浴中に入ってきて、そのまま3P。当然それだけで終わらず4つの穴をフィストも使ってふさいでしまう演出も。まあこれだけのエロ姉妹にかかっては兄も大変だわ。ほんと作品がバラエティに富んでて、いつもながら大満足の1冊でした。敢えて言うなら、淫語は豊富でそれ自体全くもってすばらしいのですが、たまに多すぎてリズムが悪い時も。単純に感じる声だけで絵をつなげたほうがエロい時もありますね。