虫歯とVISTA

 今日も歯の治療に行ってきましたが、麻酔が抜けません。虫歯を削るときに麻酔を打つようになり、確かに痛みはなくていいのですが、効きがよすぎるのか、なかなか口の麻痺がとれません。口を大きく動かすと結構痛みも強いし、先日歯を抜いたのより辛い...。自業自得といいたいんですが、ほとんど以前治療した歯の下がやられているので、治療の不完全さが原因なんですよね。完全な治療が今の歯科医療では難しいのかどうかはよく知りませんけど、なんか定期的に金をとられているような気もします。
 ところで、VISTAマシンですが、当面XPに戻すことにしました。ドライバが安定するまでもう2,3か月くらいかかりそうな気がしてきたし、前にも書いたようにVISTAにしたメリットが今のところ見いだせないので。ただ問題は、今のXPマシンのライセンスを使おうと思うのですが、アクティベーションをしたら問題起きないんだろうか、と。要するに現XPマシンは封印して(データのHDDだけ取り出し)、ライセンスを移し、VISTA環境が整ってきたら、またVISTAに戻して現XPマシンを復活させようと思っているんですが、変更回数の制限があったような気がするので調べておかないとはまるかもしれません。なお、XPをインストールしようとしたらSATAのHDDが認識しませんでした。ドライバの入ったフロッピーを作らないといけないわけですね・・・。この点は間違いなくVISTAが楽でした。