絵：★★★★☆、話：■■■■□、愛：♥♥♥♥♡、次回作購入意欲：♪♪♪♪
いかにも
Mujin系の絵柄な作家さんの初単行本です。ぱっと見の印象はそんなによくなかったんですが、じっくり読んでみるといろいろ気になる絵を描かれる方でした。女性は皆むっちりでケツや太ももでかすぎっ（誉め言葉) 胸も超重量級。巻頭の作品では、教頭先生でもあるママさんは見事に三段腹。悪くはないですね。口元の形にバリエーションが欲しいところですが、特筆すべきは女性器。小陰唇をここまで肉感たっぷりで弾力ある描き方をする作家は少ないかも。もちろんウリにされているアナルの表現も弾力感ある皮膚の表現が活かされてて形をとどめないいじられっぷりには上手いと思わせるものがあります。またアナル用のちっこいおちんちん要員なのか、可愛いぷっくりしたお子ちゃまが登場するのですが、こんな子供とむっちり女性がエッチするのも
エロマンガならでは。普通にでかいのを持ってる男性も登場しますから別にショタが好きとかではなく狙った演出のようです。エロ度はまあまあ。もう少し顔の表情やセリフがスケベだといいなぁと思ったり。次回作にも期待したいと思います。
