評価点について

 今更ですが、私がつけてる評価の☆は基準がむちゃくちゃです。たとえばその日読んだ作家の違う本同士でで相対比較したり、同じ作家の以前の作品との比較だったり、自分の中の基準に対する評価だったり、とコロコロ基準が変わります。ただ、★4つは頑張ってるしいいんじゃないか、★5つはこれは要チェック!すばらしい、★3つはまあ読まなくても支障ない、★2つは期待はずれ(裏を返せばもっとできるはず)、★1つは特筆すべきものなし、ということで基本的にすべてプラス評価になっています。☆5つは−1からー100まで幅があるということですが、そんな作品はわざわざ記録しませんので登場することはないでしょう。